子どもには「自分で考え、自分で行動し、自ら成長する」人に育ってほしい!けれどどうすればいいの?そんなあなたへ、子育ての「ヒント」と、ほんの少しの「勇気」をお届けします!
プロフィール
けい
◆ 学習塾で働きながら、
教育現場における
コーチとしても活躍中!
◆ 家庭で、塾で、学校で、
子どもたちが
「活き活き」と「伸び伸び」と
成長できる場をつくる
サポートをします!
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毎年、年末に生徒と講師にちょっとした質問をします。
「今年1年を振り返ってみて、それを漢字一字で表すと?」
「来年はどんな年にしたいかを漢字一字で表すと?」
皆、「難しい」といってその場はちょっと困った顔をするのですが、
真剣に考え、楽しそうに答えてくれます。
例えば中1の男の子は、こう答えました。
「今年は新しいことばかりだったから“新”。
来年は2年目なので慣れたいので“慣”かな」
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こんにちは。
共育コーチの けい です。
教室では冬期講習が始まりました。
この時期は受験生の様子に気を使います。
大学・高校受験は推薦入試で合格が決まったり、内定が出たりして、喜んでいる子もいます。
それを横目に焦っている子どももいます。
逆に、「人は人。自分は自分のやるべきことをやる」と淡々と日々を積み重ねている子もいます。
けれど、どんなに自信のある子でも、「不安」を全く感じてない子はほとんどいません。
そこで今日は、「子どもの不安を和らげるコーチングスキル」のお話をします。
こんにちは。
共育コーチの けい です。
風邪が流行っているようですが、皆さんは大丈夫ですか?
塾でも毎日のように風邪でお休みされるお子さんがいます。
12月はどこも忙しいようで、体調を崩しやすい時期ですので、お気をつけください。
(「忙」しくても、「心」を「亡」くさないように気をつけたいですね)
ゆうちゃんママさんからいただいたコメントの中で、
「Iメッセージ」で伝えることについて書かれていました。
(ゆうちゃんママさん、ありがとうございます)
> まだ幼いですが、6歳の息子がやる気になるときは、母親である私から、Iメッセージで「お母さんは○○してくれて嬉しい」とか「○○頑張ってると思うよ」と伝えた時ですね。
今日は、「Iメッセージ」についてお話します。
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